この世にビットコインをはじめとする仮想通貨が登場してからはや数年が経ちました。
日本国内でビットコインが話題になり始めた2015年、2016年頃、ビットコインは1BTCあたり3万円や5万円という破格の安値をつけていました。
もっとも、あの頃が安値であったことは、その後の相場の大上昇の結果として、相対的に破格の時代だったという話になります。
当初ビットコインを購入していた投資家の中から、いわゆる「億り人」と呼ばれるビットコイン長者が生まれました。
数年後、人々は自分も同じように億り人になることを夢見て、世界中で発行されるビットコイン以外の仮想通貨、いわゆる「アルトコイン」群に、価格が安いうちに資金を投入するようになりました。
その中には、全く価格が上がらずに終わった銘柄、驚くほどの価格上昇を遂げた銘柄、様々な銘柄が存在します。
さて、今回ご紹介する日本国内の仮想通貨取引所「DMMビットコイン」ですが、その名の通り「ビットコイン」へ投資できる取引所です。
しかしDMMビットコインはアルトコインにも力を入れていることでも有名です。
今回は、魅力が豊富な仮想通貨取引所「DMMビットコイン」に関してご紹介しますね!
目次
DMMビットコインとは
DMMビットコインは、目まぐるしく変化するデジタル金融の世界で、日本の仮想通貨取引所に革命を起こす先駆者として登場しました。
セキュリティ、透明性、ユーザーエクスペリエンス、どれをとっても他の取引所に引けを取らない優位性を備えています。
今や国内アプリダウンロード数70万人を超えています。
この数が信頼を証明していますよね~
DMMビットコインはここがスゴい
堅牢で安全なプラットフォーム
DMMビットコインは、金融庁のお墨付きがあり評価付けされていることからも、日本で最も安全な仮想通貨取引所の一つであることで有名なんです。
投資家の保有する仮想通貨が常に安全であることを保証しています。 これには、高度な暗号化技術と多要素認証を採用している裏付けがあり、逆にこれらの機能を備えていない取引所は危険性が高いと判断して間違いありません。
DMMビットコインは不正アクセスや詐欺行為のリスクを徹底的に排除しているというわけです。
幅広い仮想通貨銘柄に対応している
DMMビットコインは、現物だけでも以下の種類の銘柄を取引できます。
①BTC(ビットコイン)
②ETH(イーサリアム)
③XRP(リップル)
④TRX(トロン)
⑤ZPG(ジパングコイン)
⑥LTC(ライトコイン)
⑦BCH(ビットコインキャッシュ)
⑧XLM(ステラルーメン)
⑨ETC(イーサリアムクラシック)
⑩OMG(オーエムジー)
⑪ENJ(エンジンコイン)
⑫BAT(ベーシックアテンショントークン)
⑬MONA(モナコイン)
⑭AVAX(アバランチ)
⑮CHZ(チリーズ)
⑯MKR(メーカー)
⑰LINK(チェーンリンク)
⑱MATIC(ポリゴン)
⑲FLR(フレア)
⑳NIDT(ニッポンアイドルトークン)
ずっと以前から仮想通貨取引を行っている投資家からすると、目にしたことのある銘柄も多いのではないでしょうか!?
日本でもこれだけの銘柄が上場許可を受けたということです。
そしてそれを上場させてよい取引所の一つがDMMビットコインなのです!!
仮想通貨の世界を楽しむためには、取引所の使い勝手は無視できない要素ですよね!?
特に新規ユーザーにとってこれは重要なことで、使い勝手が悪いと他の取引所へ浮気しちゃうことも!?
DMMビットコインは、そのようなことが無いよう、ユーザー満足度の向上を常に意識して運営されているそう。
初心者でもカンタンに扱うことのできるアプリ、多くを覚える必要がありません。
超高速取引
仮想通貨の世界ではタイミングが全てといっても過言ではありません。
DMMビットコインの取引スピードの速さは、体験してみればわかりますが「超高速」です。
コンマ差で理想の売買価格で成約されることのできる数少ない取引所といえるでしょう。
高度な取引ツールと分析リソース
DMMビットコインは、豊富なトレーディングツールと分析リソースを提供し、ユーザーが十分な情報に基づいた意思決定を行えるようにしています。
これは、ただ買っておけば上がった時代とは違い、今や無くてはならない機能です。
リアルタイムの市場データやインタラクティブチャートから、カスタマイズ可能なインジケータや高度な注文タイプまで、トレーダーが自信を持って取引できるプラットフォームとして機能しているのがDMMビットコインなのです。
DMMビットコインにデメリットはあるの?
初心者にも使いやすい「DMMビットコイン」
投資家によってはデメリットを感じさせるところもあるようです。
取り扱い暗号資産の制約
DMMビットコインでは、「すべての暗号資産」を取り扱っているわけではありません。
一部のマイナーなアルトコインなどは取引対象外です。
今後、新規銘柄の上場の可能性がある一方で、既存の銘柄の取り扱い廃止の可能性もあります。
投資家はこのリスクを了承した上で取引しなければなりません。
取引したい銘柄があるかどうかは自己の責任において事前確認するようにしましょう。
サポートの限定範囲
DMMビットコインは、日本国内でのサービスに特化しています。
そのため、日本語でのサポートが提供されている一方で、国外からの利用者に対するサポートは限定的です。
これは、マネーロンダリングや不正な資金移動のリスクを回避することを主な目的としており、限定的であることをデメリットと感じるかどうかは考え方によります。
まとめ
DMMビットコインは使い勝手もよく、上場銘柄も多く、デメリットは比較的少ないことがわかり、総合的には「推し」といえるでしょう!!
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あとがき
かつて、仮想通貨の世界は「安いうちに買っておけば軒並み上がる」というカオスな時代がありました。
著名な投資家はこの時代を「チューリップバブルに似ている」と言及していました。
チューリップバブルとは、チューリップの球根に信じられない値がつけられた時代があったことに由来しています。
そのチューリップの球根の価格は、突然大暴落!!
その理由は
そこまでの価値はないと判断されたからです。 バブルというものは弾けることを前提にスタートするものです。
ビットコインをはじめとした仮想通貨も、過去数回にわたり、大上昇と大暴落を経ています。
この上昇からのタイミングのよい利益確定に、誰しもが乗れるわけではありません。
結論として、DMMビットコインは「バブルに乗って大きな利益を得ましょう」という取引所ではありません。
上昇を続けた時代から、価格の上昇下落を繰り返す「トレードの時代」になった今こそ重宝する取引所!!
つまり、仮想通貨の今の市場に合った取引所といえます。
仮想通貨トレーダーとしてのデビューに相応しい、それがDMMビットコインというプラットフォームなのかもしれませんね!
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