副業Webライターのやり方、始め方！ 記事作成代行で稼いでみよう！

週末ちょこっと旅したいけどコロナ以降、なかなか旅できずに最新ガジェット系アイテムレビューや家でエンタメ視聴する毎日を送っている雑記ブログ「ぴろライフ」運営者、ぴろです。

昨今のコロナ以降の副業ブームもあり、webライター、記事作成代行をする、したい人が増えています。

会社の給料だけではなかなか厳しい今の時代！

パソコンを使って気軽に副業にチャレンジしてみましょう♪

とは、言っても

プログラミングとかホームページ作成とかは知識がなければなかなかできませんよね、、、

パソコンを使った副業の中でも

記事作成代行（ライティング）は初心者にもおススメ♪

文章を書くだけなら

ExcelやWordを少しでも使うことができればできそうな気がしませんか！？

と、いうわけで

今回は

Webライターの仕事が気になっているけど

「実際にWebライターってどういう仕事なの？」

「始めるにはどうしたらいいの？」

「どれ位稼げるの？」

と思っている方に向けて

「Webライター」の仕事内容や他の副業との違い、収入についてわかりやすくまとめました！！

この記事を読むことで、今日から早速「webライター」を始めたくなりますよ～！

まずは、Webライターの仕事はどんなものなのか見ていきましょう～！！

webライターの仕事とは！？

Webライターの仕事とは、ウェブ上の記事全般を作成する仕事。

読者の欲しい情報をわかりやすくまとめて、文章を作成することで報酬をもらいます。

わかりやすく言うと、、、

「ブログ記事を代行して製作する」

「企業ホームページに載せる記事を書く」

このようなことが仕事になります。

とにかく

文章を作る仕事

それが「WEBライター」なんです！

webライターと他の副業との違いは？

最近では色んな副業がありますが、そのなかでも「webライター」は副業として始めやすいと言われています。

それはなぜなのか、他の代表的な副業と比べてみましょう！！

せどり

安く仕入れて高く売る！

上手くいけばかなり儲けることができそうなビジネスですが、、、

せどりには軍資金が必要です。

せどりの手法、どんな商品を扱うのか！？

にもよりますが大体、25万円の軍資金で利益は3～5万円ほどといわれており、利益を増やすには軍資金を増やさなくてはいけません。

僕は音楽が好きなので

実店舗でレアCDを探してネットで高く売る「せどり」もしてみました。

でも、お店に行ってレアなCDを探すのに時間がかかるし

継続して儲けるのはなかなか難しいと思っていて

最近ではあまりしていませんｗ

実際に中古店で仕入れ、ネットで販売してみました。

↓

副業せどり。音楽CD、本を実店舗で「せどり」→「メルカリ」に出品。お小遣い稼ぎのコツとは？？

BOOKOFFで発見したお宝廃盤レアＣＤ！ メルカリ出品して利益がでたCDは◯◯◯！CD転売、副業せどり成功！

さらに「せどり」には落とし穴が、、、

売れると思い大量に仕入れた商品がまったく売れず借金が膨らんでしまった

ブームが去って取り扱ってる商品がまったく売れなくなり在庫過多になってしまう

こんなリスクが起こる可能性も高いんです。

月の収入も安定せず、常に流行、世間の関心事を敏感に察知する必要性もあり、本気でするにはリスクが高く、気が抜けないビジネスですよね。

プログラミング

プログラミングには専門知識が必要。

ExcelVBA、プログラミング言語Rubyとか

学習せずにいきなり使うのとかムリですよねｗ

初心者がプログラミングを副業にするには、まずはプログラミング言語の習得をしなくてはいけないので、稼ぐことができるまでに時間がかかります。

でも、ある程度習得したら、、、

収入は安定しそうですね。

どこかの会社に所属するか

フリーで仕事を受けるか

どんな風に働くかによりますが月３０万前後は稼ぐことができそう。

企業案件も無数にあるので仕事に困ることはないと思いますよ！！

動画編集

動画編集は初期投資が大きくなります。

最新のMacbookに編集用ソフト、専用の機材などなど、、、

もちろん加工技術、編集するセンスもある程度ないと仕事としてやっていけないでしょう、、、

動画は容量が大きいので、編集作業には最新式のMacbookなどスペックの高いパソコンを用意する必要があるので

初期投資が必要なんです。

それに

やっぱり編集技術も勉強しないといけませんよね！

YouTube

YouTubeも収益化するまでに大半がやめてしまうといわれています。

その理由は、、、

YouTubeはチャンネル登録者数が1,000人を超えないと収益化されないからです。

華やかに見える反面、企画・撮影・編集という意外と地味な作業が好きで続けられる人に向いています。

webライター

Webライターは

特別なITスキルがなくても

パソコンとネット環境のみで、誰でもすぐはじめることが可能！

ここが他の副業と大きく違うんですよ～

記事を納品することができれば報酬になるので、はじめは少額とはいえすぐ収入になるのです！

モチベーションも継続できそうですよね！

ChatGPT、AIの出現によりWebライターの将来性が心配されていますが、ライティングはとても高度な技術であり、まだまだAIには追いつけないそうです。

※ChatGPTってなに！？

詳しく知りたい方はこの記事を読んでみてくださいね♪

↓

【ChatGPT】かんたんにできる？ やり方、使い方を徹底解説！ 小説や音楽作成、お金の複雑な計算してもらった！

ChatGPTに質問するとネット上で見つかるようなことは的確に回答してくれるんですが

やっぱり観光地の実体験とか

食べておいしかったものとか

現地のリアルなリポートなんかはAIでは書くことができません。

「人間が思ったこと」

「行ってみた感想」

「食べてみた感想」

「使ってみた感想」

こんなことを書くには

やっぱり

人間でしか書くことはできません！！


ChatGPTで検索した文章を丸々コピーして仕上げるWebライターは論外ですが

人間らしいリアルな言葉

人の心を動かせるような文章を書くことができるWebライターなら

これからの時代も活躍していけると思いますよ！！

さらには現代人のテレビ離れで、企業はネットでの集客に力を入れています。

Webライターの需要は、これからもまだまだ増える一方なんですよ～

Webライターの報酬の相場はどれくらいなの！？

副業Webライターの報酬は、多くの場合、文字単価で決まります。

これくらいが相場です。

文字単価0.5円で3,000字の記事を書くと、1記事1,500円

1ヶ月で10記事書くと、報酬は15,000円になります。

文字単価3円で3,000字で1ヶ月15記事書くと、報酬は135,000円となります。

早く初心者を抜け出してクオリティの高い文章が書けるようになり、依頼者、企業と交渉して

文字単価を上げ、記事を書く時間を確保できればしっかり稼げることができそうです！！

ランサーズやココナラを調べてみると、文字単価１円～１．５円の仕事が多そう。

１記事３０００円～４０００円くらいの案件をとっていけばモチベーションもキープできるハズ！

webライターになるにはどうやって勉強するの？

オンラインスクールに通うのもアリなんですが

おススメなのは

やっぱり

どんどん案件を受けて、実際に記事を書きながら勉強していくのがスキルアップになると思います。

ほとんどの初心者向け案件の場合、マニュアルもあるので難しく考えなくていいのです。

それでも心配な人は、以下のような勉強法があります。

↓

１、ブログで勉強する

実績を出しているライターさんが、初心者向けに書いているブログがあるのでぜひ参考にしてみましょう。

たなざわさんや、マナブさん、ゆらりさんなどが有名です。

２、YouTubeで勉強する

YouTubeで学ぶ場合はなかじさんや、佐藤誠一さん、たなざわさんもwebライター向けのYouTubeのチャンネルを持っています。

３、本で勉強する

「Webライター　本」などで検索するとwebライター向けの本がたくさん出てきます。Kindle Unlimitedならサブスクで980円で読み放題なので、勉強にお金をかけたくない方にはおすすめ！！

スキマ時間、家事の合間などで本を聴きたいなら

Amazonオーディブルで勉強するのいいかも。

webライターのやり方、始め方

まずは「ランサーズ」などのクラウドソーシングサービス、スキルマーケット「ココナラ」などに登録してみましょう！！

クラウドソーシングサービスでは

「ランサーズ」

↓

「クラウドワークス」

この2つが多く使われています。

あとは

最近では「ココナラ」も人気♪

↓

「ココナラ」に登録、副業Webライターになって記事作成してみよう！

登録したら、実際に仕事を受けてみましょう！

クラウドソーシングサイトには2つの案件のパターンがあり、

「タスク案件」と「プロジェクト案件」に分かれます。

タスク案件の内容は簡単なアンケートや体験談などに答える簡単なものですが、報酬は数百円と低め。

スキルを上げて稼ぐには、プロジェクト案件を積極的に受けましょう。

ここでは仕事を受注する際のポイントをまとめました。

初心者向けの案件はマニュアルがある

初心者向けの案件は構成が決まっているものが多いため、マニュアルや構成に沿って書き進めるだけで大丈夫です。

執筆しながらスキルを身に付けていけば、全く問題ありません。

自分を起用するメリットを書いて応募する

初心者のうちはなかなか仕事が取りにくいことは事実！！

しかし、これは誰もが通る道なので気にせず、応募する際に自分が提供できる価値を具体的に盛り込むことで、受注しやすくなります！

経験のあるジャンルに絞り、自分の強みを活かしましょう！

自分が仕事などで関わっていた専門分野があれば、ライバルと差別化ができます。

まずは実績作りと割り切る

まずは文字単価0.5円程度の初心者向けの案件から始めて、実績を作ることを目標としましょう。

実績を積むことで少しずつ受注しやすくなります。

いくつか記事を書いて実績ができたら

１文字１円～１．５円くらいの仕事を受けましょう。

稼げない時期を乗り越え、ライティングの型が身についてくると、だんだんと稼げるようになると思いますよ♪

自分のブログを作って、応募時に紹介するのも有効です。

自分の文章力やブログを作るノウハウがあることをアピールすると、受注しやすくなります。

とりあえず10件応募する

10件を目標に案件に応募してみましょう。

初心者は10件応募して、1件でも仕事がもらえればOKです。

万が一、同じ時期にたくさん仕事を獲得してしまうこともあるかもしれません。

その時は自分の可能な範囲だけ受けて、他はお断りすればいいので心配する必要はありません。

はじめるときの注意点

仕事を始める際に、あとから「知らなかった～！」とならないように、前もって知っておきたい注意点があります。

納期は必ず守る

納期を守らないとなかなか継続には繋がりません。

がんばって記事を書いたのに、信頼を失うのは悲しいですよね。

評価にも影響するため気をつけましょう！

自分で初心者を名乗らない

自分で初心者を名乗ってしまうといつまでも単価が上がらず、モチベーションも下がってしまいます。

副業するのにモチベーションはとても大切なこと！

始めたからには自分はプロ！の意識を持つことが大事です。

発注者との連絡は迅速にする

発注者との連絡は密にし、迅速さを心がけましょう。

わからないこと

聞きたいこと

これらは

作業に入る前に無くしておくとスムーズに進みます。

発注者目線で仕事がしやすい人は、その後の継続に繋がりやすいので、長い目で見て有利になります。

悪質業者に注意する

中には、案件には関係のないビジネスの勧誘をしたり、実績を作れることを語って低い単価で買い叩こうとする業者もいます。

初心者が応募しやすい案件に悪質業者は多いので、少しでも怪しいと思ったら、運営側に報告しましょう。

まとめ

パソコンを使ってできる他の副業よりも

「Webライター」は初期投資がやリスクが少なく、誰でもはじめやすい副業です。

がんばるほど報酬が増え、自分の知識、経験も活かすことができます。

最初はなかなか大きい額は稼げないかもしれませんが、、、

書くことに慣れて執筆レベルが上がってくると、安定して稼げるようになってくると思います！！

少しずつ単価とスピードを上げ、記事の量を増やすことでどんどん収入を上げていけるのです。

副業で月5～10万円、15万円以上も可能！！

あなたも副業で「webライター」をはじめて、昨日よりも豊かな一日を目指しましょう！