Anker(アンカー)Soundcore3コスパ最強スピーカーが使える!16W、迫力の重低音。

気になるガジェット系商品

※本ページはPRが含まれています

Amazonの商品レビューは7000件以上

平均評価は★4、5

さらに2023年9月現在、ここ1か月間でもAmazonで2000点以上購入されているらしい、、、

今、大人気で売れまくっている「Anker Soundcore 3」というBluetoothスピーカーを紹介したいと思います♪

多くの製品が高品質、お値段もお手頃だと高評価なAnker(アンカー)社の製品!

箱には20ミリオンピーポーと印字されています。Anker社の自信の表れですね!

「本当にコスパはいいの?」

「安いだけでBluetoothスピーカーの性能としてはどうなの?」

「Anker Soundcore 3のメリット・デメリットは?」

Anker Soundcore 3に興味がある方でこのような疑問を抱いて、実際に購入まで踏み出せない方もいるのではないでしょうか?

また、Bluetoothスピーカーの種類の多さや、前モデルの「Anker Soundcore 2」との違いなど、結局どのBluetoothスピーカーを購入すればいいのかわからない方も多いと思います。

本記事では、Anker Soundcore 3の特徴

そして

メリット・デメリットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

Anker Soundcore 3のスペック・特徴

Anker Soundcore 3のスペックを下記にまとめてみました。

価格(税込)※1

6,990円

カラー展開

ブラック・ネイビー・レッド・グレー

サイズ

約174×57×59mm

重量

約500g

連続再生時間

約24時間

オーディオ出力

16W

防水規格

IPX7

※1:2023年9月Amazonでの販売価格

Anker Soundcore 3は、Amazonでベストセラーを獲得した人気商品「Anker Soundcore 2」がさらにパワーアップして登場した後継機のBluetoothスピーカーなんです。

デザインはサウンドコア2よりもシンプルでかっこよくなっていますよ!

僕はネイビーを買いました♪
デザインもとてもシンプル、かっこいいでしょ!?

1万円を切る低価格にもかかわらず、同価格帯の他社を圧倒する高品質なBluetoothスピーカーに仕上がっています。

軽さと強度を兼ね備えたチタニウムドライバーを搭載し、音の歪みを抑え、曲の細部まで表現することが可能!

また、リアルタイムで低音を強化するAnker独自のBassUp機能に加え、デュアルパッシブラジエーター搭載により、深みのある上品な低音が楽しめます。

さらに

最大出力は

なーんと

16W

Soundcore 2より進化していますね!!

屋内だけでなく屋外で使用しても大迫力のサウンドが楽しめるので、アウトドアシーンでも活躍が期待できます。

製品の外観(箱を開けてみた)

箱を開けるとこんな感じ。

本体、USBーCケーブル、ストラップがついています。

必要最小限の内容物。

※充電機は同梱されていませんので別で用意するようにしましょう!

説明書もありますが読まなくても直感でカンタンに使えますよ~

IPX7ってなに!? 防水機能について

IPX7(※一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しないと定義されています。)

とのこと。

少しくらいの水没なら全然OKってこと!

普通、海に放り込んでしまうようなことはしないでしょうから

海水浴時にちょっと水がかかってしまう

川遊びの時にちょっと川に落としてしまう

バーベキュー時に本体にジュースがかかってしまう

これくらいなら全然大丈夫そうですね♪

普段の生活でもお風呂に置いて使うのもいいんじゃないでしょうか~

Anker Soundcore 3のメリット

僕が思うAnker Soundcore 3のメリットは下記の4つです。

Soundcore 3のメリット

①コストパフォーマンスが高い

②イコライザーのカスタムが可能

③様々なシーンで使える

④最大24ヶ月のメーカー保証

それでは

順番に

Anker Soundcore 3のメリットについて詳しく紹介するので、参考にしてみてくださいね~♪

①コストパフォーマンスが高い

Anker Soundcore 3の最大のメリットは、コストパフォーマンスの高さ!!

1万円以内で買えるスピーカーの中ではホントにおススメできます♪

他社の同スペック商品と比べて、大幅に価格を抑えながらも、Bluetoothスピーカーとしてユーザーが十分に満足できるスペックまで仕上げています。

「とにかく1万円以内でそれなりのBluetoothスピーカーが欲しい!」

「でも品質は妥協したくない!」

という方に、Anker Soundcore 3はおすすめの商品なんです。

②イコライザーのカスタムが可能

Anker Soundcore 3のメリットは、イコライザーのカスタムができる点です。

前モデルのAnker Soundcore2では未対応だったアプリに対応したことにより、自分好みの音質にカスタムして音楽を楽しめます。

アプリから、すでにプリセットされている4種類のイコライザーに変更も可能です。

この価格帯のBluetoothスピーカーで、専用アプリがあったり、イコライザーをカスタムできる商品はあまりありません。

イコライザーカスタムが機能が欲しい方で、なおかつ少しでも安いBluetoothスピーカーをお探しの方にAnker Soundcore 3はおすすめです。

③様々なシーンで使える

Anker Soundcore 3のメリットは、なんといっても

あらゆるシーンで使えるところ!

Anker Soundcore 3は、IPX7対応の防水性能と連続再生24時間のバッテリーを搭載しています。

防水性能により、お風呂やキッチンなど水回りで使えるのはもちろん、屋外でバーベキューやキャンプ、イベントなどに雨を気にせず持っていくことが可能です。

また、長時間再生可能なバッテリーを搭載しているため、屋外に持ち出して使用する際のバッテリー持ちを気にする必要がありません。

屋内だけでなく、屋外でも使いたい方にAnker Soundcore 3はおすすめです。

④最大24ヶ月のメーカー保証

Anker Soundcore 3のメリットは、最大24ヶ月のメーカー保証がついていること!

通常でも、購入してから18ヶ月のメーカー保証がついています。

Anker公式オンラインストア会員になれば、18ヶ月の保証が24ヶ月に延長されます。

メーカー保証内容は、保証期間内に製品の不具合を感じた際に、メーカーが確認後、同じ製品に交換してもらえるといった内容です。

購入後もメーカー保証によって安心して使えるのも、Anker Soundcore 3のおすすめポイント!

Anker Soundcore 3のデメリット

Anker Soundcore 3のデメリットは、下記の3つです。

Soundcore 3のデメリット

①ステレオサウンドにできない

②AUX接続ができない

③音質はそれなり

①ステレオサウンドにできない

最大のデメリットは、ステレオサウンドにできないところ。

前モデルのAnker Soundcore 2では、2台を使用してのステレオサウンドができました。

せっかく音質も向上し、イコライザーもカスタムできるようになったのに進化した音質をステレオで楽しめないのは残念なポイント!

しかし、Anker Soundcore 3は、前モデルと比べてスピーカーの出力は16Wになっており、音質は向上していますので1台でも十分に音楽を楽しめます。

2台を使用したステレオサウンドが利用できないことを差し引いても、コスパが高い商品であることは間違いないので、購入して後悔はないと思います。

②AUX接続ができない

AUX接続ができないところもデメリットかも。

AUX接続とは、ケーブルを利用して外部機器とスピーカーを接続する方法です。

AUX接続ができないことにより、Bluetooth対応機器しか接続ができません。

また、Bluetoothに不具合が起きた際に、代わりにケーブルで接続するといった方法が取れないので、場合によってはデメリットとなります。

Anker Soundcore 3を購入の際は、AUX接続ができないことを認識したうえで購入しましょう。

スマホ、パソコン、タブレット類とBluetooth接続のみで使うなら特に問題なしです。

③音質はそれなり

サウンドコア2と比べて出力W数は上がり、イコライジングもできて進化していますが

やっぱり1万円以内の製品なので

過剰な期待は禁物ですw

音質は確実に向上していますが他メーカーの同価格帯の製品と比べても同じくらい。

音質にこだわるなら

さらに上位価格帯のスピーカーを買った方がいいですよ~

Anker 「Soundcore 3」はブランドの品質、値段、デザイン性の高さ、イコライジングして好みの音で楽しめるなど。

音質だけではなく、総合的に優秀なスピーカーなのでおススメできるんです♪

その他Ankerおすすめスピーカー3選!

その他Ankerおすすめスピーカーは、下記の3つです。

Ankerおすすめスピーカー3選!!

・Anker Soundcore 2

・Anker Soundcore Mini 3

・Anker Soundcore Motion+

それでは

順番に

他のAnkerおすすめスピーカーについて紹介するので、購入の参考にしてみてください。

Anker Soundcore 2

イコライザーのカスタムはしない方には、Anker Soundcore 3より少し、1000円ほど安いAnker Soundcore 2はおすすめ!

5000円くらいで買うことができます。

イコライザーカスタムができない点や専用アプリに対応していない点、スピーカー出力以外はほとんど機能面で差はありません。

出力は左右6Wづつで計12W

出力自体はサウンドコア3よりもやや劣ります。

Bluetoothスピーカーとして、最低限の機能があればいいという方におすすめの商品です。

Anker Soundcore Mini 3

Anker Soundcore Mini 3の特徴は、コンパクトなサイズ感!!

コンパクトサイズでありながら、Anker Soundcore 3と同じく専用アプリにも対応しているので、イコライザーのカスタムなどもできます。

最大連続15時間のバッテリーや防水性能、コンパクトサイズを活かして外出時に気軽に持ち運びが可能!!

外出の際、頻繁にBluetoothスピーカーを持ち運びたい方におすすめ!!

僕は普段は車内に置いていて

キャンプなどのアウトドア、子どもとのプール遊びなど

外出する時にはカバンに入れて持ち運んでいます。

軽くて小型なのでかなり便利ですよ♪

こちらの製品も過去記事で紹介していますのでよかったら読んでみてください。

Anker Soundcore Motion+

Anker Soundcore Motion+の特徴は、ハイレゾ対応と30Wの高出力スピーカーなんです。

ハイレゾ対応と30Wの高出力スピーカーにより、Anker Soundcore 3よりもさらに高音質を実現!

また、Anker Soundcore 3では非対応だった2台使用でのステレオサウンドも可能!!

予算に余裕のある方で、Anker Soundcore 3の性能では満足できない方は、Anker Soundcore Motion+を選んでみましょう~♪

まとめ

本記事では、Bluetoothスピーカー「Anker Soundcore 3」の特徴やメリットなどについて紹介しました。

結論、Anker Soundcore 3は、下記のような人におすすめ!!

この製品はこんな人におススメ♪

コストパフォーマンスが高いBluetoothスピーカーが欲しい

室内だけでなく、外でも積極的にBluetoothスピーカーを使いたい

安いBluetoothスピーカーでもイコライザーにこだわりたい

Bluetoothスピーカー購入後、故障などが気になる

AUX接続ができなくてもBluetooth接続ができればいい

上記のどれか1つでも当てはまるなら、「Anker Soundcore 3」ホントにおすすめですよ~!

]

コンパクトで完全防水仕様

キャンプや秋のレジャーシーンでも使える!

みなさんも是非、Anker Soundcore 3を手に入れて

室内でも

お風呂、アウトドア、キャンプ時にも

素敵な音楽ライフをしてみてはどうでしょうか!?

コスパ最強、Amazonで爆売れ製品の実力を体感してみてくださいね!

他にもアンカー製品記事を書いています♪

僕はガジェット系アイテムが大好き

アンカー社製品を中心に他にもガジェット系アイテムの紹介記事を書いています。

よろしければぜひ、読んでみてくださいね♪

ANKER(アンカー)モバイルバッテリー「POWER CORE Ⅱ20000」アウトドア時のスマホ充電にも大活躍!

ドンキ限定、Ankerワイヤレスイヤホン「Soundcore Life Note 3i」1万円以内で買えるおススメイヤホン!

「ホームプロジェクター」高機能、コスパいい製品5つご紹介! ミニマルライフにTV置くよりおススメ!