仮想通貨を買いたい!おススメ3社、徹底比較! 2024年は半減期、有名投資家の予想は!?

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投資といえば

暗号資産【仮想通貨】

ビットコイン

名前くらいは聞いたことありますよね~!?

なーんと

金融庁に正式に登録されている仮想通貨取引所は、2023年6月時点で30社存在しているんですよ~

金融庁 暗号資産取引所一覧

ここに登録されていない名前の業者は法律違反となり、詐欺や悪質なサイトである可能性が高いです。

もし、すでに仮想通貨の取引をしているなら一度自分が使っている業者がまともなところなのか目を通してみてはどうでしょうか!?

もちろんこれから始める初心者の方も、金融庁の一覧を最初に目を通したほうが安全!!

さて、この30社の中からどこを選べばベストなのでしょうか??

取引所が多すぎて考えるのも面倒くさいですし、時間もかかりますよねw

おススメの取引所を3つ比べてみる

今回は、実際にビットコインなど

仮想通貨取引を経験した僕が本当におススメする取引所を3つご紹介、特徴を徹底比較してみまーす♪

比較するのはこんなところ♪

①安心

②運営実績

③知名度

つまり、、、

皆が使っているから安心!

そして

実績もあり!

有名だし間違いないよ!!っていう

厳選した3社のみをご紹介します。

さらに

表形式でそれぞれの取引所のメリット、デメリットを徹底比較してご紹介していきますよ~

定番のビットコインを買って資産形成するのも良し!

ギャンブル的に草コインを買って

価値が1000倍になったぁ~!!

なーんて

一時期話題となった「億り人」を目指してみるのも良し!

それでは

おススメの取引所をご紹介する前にカンタンに仮想通貨のリスク・リターンについてカンタンにお話します。

この記事を書いた人

仮想通貨って危なくないの?リスクとリターンを解説

結論から言うと

仮想通貨も一歩間違うと資産を失うリスクがあります。

その分「億り人」になれるようなリターンもあります。

では具体的にどういうリスクとリターンがあるかカンタンにご説明します。

<リスク>

無名の取引所を利用するのは危険!

仮想通貨を買うなら

必ず有名な取引所を選ぶようにしましょう!

今回ご紹介する取引所を選べばまったく問題ありませんよ~

詐欺や悪質なサイトについては、金融庁の登録を確認すればほぼ防ぐことができますよね!

そして

取引している最中に他社の意見に惑わされないように注意しましょう!!

例えば

Twitter上で

来年、あの草コインのブームがくるらしい!

今のうちに大量に買っておくのが儲けるチャンスですよ~!!

と、根拠のない投稿に踊らされ、真に受けて怪しい取引所で大量に買って大損してしまった、、、

こんなことになってしまわないようにしましょう!

初心者で「草コイン」を買いたいのなら当たればラッキー♪

くらいの金額にしておきましょう~

間違っても全財産投入~

俺は億万長者になる~!!

なんて冒険は絶対にダメですよw

インフルエンサーなどによるSNSでの買い煽り、偽サイトへの誘導、ハッキングなど、悪意のある人間から受ける被害リスクがあるので、自己管理をしっかりして、情報に惑わされず正しい判断をしなければなりません。

どんな通貨を買うのが正解なのかわからない時はこれ!

迷ったらこれを買うのが正解!

ビットコイン

イーサリアム

リップル

ほぼ確実に消滅してなくならないような

知名度の高いコインに投資するようにしましょう!

・金銭を失うリスク

仮想通貨を買いたいけど

迷ってしまう理由、、、

やっぱり誰もが恐れていること

「負けて大損する」

「借金を背負う」

「貯金が溶けてなくなる」

こういった心配がつきものですよね。

ビットコインはわずか1年の間で330万円台から750万円台まで変動しました。

これほど価値の変動が大きいということは、大勝ちする可能性もあれば大負けして資産を失う可能性も当然あるということです。

<リターン>

・市場の将来性が高い

後述しますが、世界中の有名企業のCEOや専門家は、仮想通貨は今後も価値が上がり続けると予想しているんですよ~

短期取引だと損するかもしれませんが

余ったお金で長期的な投資をすることで利益を出せる可能性はグンと高まるはずです!

・長期保有による資産形成

銀行は預けても全く増えない・・・

年金なんてそんなもん、貰えるのかどうかすら分からない・・・

給料?ぜんぜん増えない・・・貯金なんてする余裕ない・・・

日本中にこういう若い世代が増えています。

今からの時代は、仮想通貨も含め「投資」というジャンルに手を出していかないと資産形成するのが難しい時代です。

僕たちには何かしら長期的な資産形成が必要で、仮想通貨はその一つの手段となります。

たとえば

1BTC=500万円の時に10万円分のビットコインを買ったとします。

そのまま、しばらく保有して1年後にビットコインの価値が倍になったとします。

買った時の投資額が単純に2倍になりますよね!

1BTC=1000万円になった時、10万円投資した額は20万円になっています。

銀行に預けただけならこんなこと起こりませんよねw

近い将来価値がもっと上がってくる可能性も高いビットコイン

今のうちに自分の資産の数%で仮想通貨投資してみてもいいと思います。

・知ってるか知らないかの差

これはめっちゃ精神論的な話なんですが、単純に仮想通貨のことを知ってるだけで他の人より有利!!

みんな投資ときくと「難しい!損したくない!怖い!!」っていう拒絶反応がでます。

普通の人ならそう思いますよねw

僕だってそうです、リスクは怖いし、損もしたくない!!

でも、一歩踏み出してやってみて、その世界を知るか、知ろうとせずに歳老いていくか。

人生においてその差はめちゃくちゃ大きいです。

チャンスが来ても

「知らないから掴めない」

「経験がないから掴み方が分からない」

そんなのもったいない!!

知らないことこそがリスクだし、そこで人生の豊かさに差が出てくるのかなと思います。

なので、「経験して知る事」そのものがあなたの人生にとってのメリットだと思います。

とりあえず

最初に手を出すなら

マニアックな取引所は避けて

今回ご紹介する取引所を選べば安心だと思います。

おススメの取引所3社を徹底比較

それでは、僕が厳選した

①安心
②実績
③知名度

全てにおいてオススメできる

取引所

「コインチェック」

「ビットフライヤー」

「ビットトレード」

この3社を比較してみることにします♪

コインチェックビットフライヤービットトレード旧:Huobi(中国)
運営期間2014年8月~2014年1月~2016年9月~
国内ユーザー数256万人以上250万人以上不明(世界170カ国で展開)
国内 月間取引高取引所の人気度や利用者数の指標となる1780億円1823億円132億円
提供する取引の種類現物取引(販売所)現物取引(取引所)現物取引(販売所)現物取引(取引所)レバレッジ取引現物取引(販売所)現物取引(取引所)レバレッジ取引
取引所手数料無料0.01% ~ 0.15%0.000% ~ 0.200%
販売所手数料無料無料無料
入金手数料無料~1,018円無料~330円無料
出金手数料407円220~770円330円
レバレッジ取引
口座に預けたお金を担保に、そのお金の最大2倍の金額を取引できる取引方法
×
取扱通貨数23銘柄21銘柄30銘柄
最低取引数量500円相当額以上1円相当額以上2円相当額以上
評価ポイントアプリダウンロード数No.1!ビットコイン取引量6年連続No.1!取引銘柄数国内1位!
口座開設リンク新規口座開設、タダで1500円もらえる♪新規登録で1500円分のBTCもらえる♪登録して1000円相当のBTCをもらう♪

コインチェックとビットフライヤーは国内での創業が早く、利用者も多いので月間取引高も多いです。

そして

ビットトレードは国内の取引高は多くありませんが、世界中で利用者が多い取引所なんですよ~

仮想通貨初心者の方におススメしたい

始めに登録する取引所は

トータル的に考えて

「コインチェック」がおススメです♪

コインチェック

アプリ登録国内1位!

最も知名度があり、使いやすい取引所!!

「コインチェック」は仮想通貨取引に慣れていない初心者にも分かりやすく、アプリも使いやすいです。

さらに今なら新規で口座開設するだけでタダで1500円もらうことができるんです♪

レバレッジ取引に対応していないので投資経験者にとっては物足らなくなる場合もあるかも。

でも、初心者には安心安全に取引できる方がいいですよね!

最低取引量も他2社に比べて高いので、使いやすい反面、金銭的な不自由を感じることがあるかもしれません、、、

紹介リンクはこちら

※(紹介リンク経由で新規口座開設すると登録しただけで1500円もらえますよ~♪)

Coincheck(コインチェック)に登録する

アプリはこちら

コインチェック
コインチェック
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ビットフライヤー

【ビットフライヤー】友達紹介コード、招待リンクで1500円もらえる!コインチェックと比較してみた!

コインチェックよりさらに早くから暗号通貨取引所をスタートしています。

利用者は日本一!!

1円から利用でき、サービス内容もバランスが取れており

安心して利用することができる取引所

取引できる銘柄が21と、若干少ないのが気になる点ですが、主な用途がビットコイン取引なら満足できると思いますよ~

紹介コードはこちら!

1vjcewim

ビットフライヤー
ビットフライヤー
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ビットトレード

セキュリティが高い取引所として有名で、国内シェアは大きくありませんが世界中に利用者がいます。

Huobiグループが、日本人向けに作った取引所がBitTrade(ビットトレード)

Huobiグループは全世界170か国で数千万人が利用している、世界でトップ3に入る最大手取引所なんですよ~

ビットトレードの利点は銘柄の多さ!!

主要な仮想通貨は全て取引可能!!

まだまだ価値の低い「草コイン」も多く取り扱っているので

今後の大化けを狙って買ってみるのもおもしろいかもしれませんよ~

2024年2月現在、紹介キャンペーンで口座を作っただけで

タダで1000円分のビットコインがもらえるキャンペーン中!!

今、招待コードで新規口座開設すると

1000円分のビットコインをもらうことができます。

さらに口座開設後、5万円以上の取引をすることで

追加で1000円分のビットコインがもらえます。

合計で最大2000円分のビットコインがもらえる大チャンス!!

そして

ビットトレードの特徴として

取り扱い銘柄がとにかく豊富ですので

ビットコイン以外の銘柄を購入することを検討しているなら

ビットトレードで草コインを買ってみて一攫千金を狙うのもおもしろそうですよ~

現在の仮想通貨の状況と、今後の将来性は?

では、いままで仮想通貨はどんな値動きをしてきたのでしょうか?

仮想通貨の中で一番有名な「ビットコイン」を例に見てみましょう!!

2010年、フロリダのある男性が、「パパ・ジョーンズ」というピザの店で2枚のピザ (25ドル) を10,000ビットコインで購入しました。

当時41ドル相当だった1万ビットコイン

2023年6月現在、1万ビットコインは約2億6800万ドル(約37億円)相当なんです。

ここ10年くらいでものすごく価値があがったんですねぇ~

大きな変動があった年月日1BTC(ビットコイン)辺りの価値(1ドル=120円で計算)
2009年1月3日0円(取引無し)
2010年10月12日1 BTC = 360円
2011年6月2日1 BTC = 1,200円
2013年4月11日1 BTC = 31,920円
2013年12月4日1 BTC = 137,640円
2017年12月17日1 BTC = 2,373,960円(爆上がり)
2018年12月17日1 BTC = 383,520円(大暴落)
2020年12月17日1 BTC = 2,733,240円 回復
2021年4月14日1 BTC = 7,601,520円 (爆上がり)
2023年6月28日(現在)1 BTC = 4,622,280円(下落→徐々に回復中)

世間を騒がせた高騰や大暴落がありますが、長期的にみると右肩上がりで価値があがっていることが分かりますねぇ~

・現在の仮想通貨市場の状況

2023年はシリコンバレー銀行破綻で金融不安となり、一時的に価値が200万円台まで落ちていました。

しかし、今は回復傾向にあります。

相変わらず値動きは激しく、アメリカの銀行や大企業の破綻やAI市場の活性化など、社会の動きの影響をたくさん受けているようです。

・今後ビットコインはどうなるの?

直近の相場の値動きは誰にも予想できないので断定はできません。

でも、長期的な視点でいうと海外の有名サイトや大企業のCEO、著名人や有名投資家は以下のように予想しています。

2024年は半減期なの!?

仮想通貨って定期的に半減期と呼ばれている下落時期があることを知ってますか!?

半減期ってなに!?

半減期とは

ビットコインの新規発行量を半分にするタイミングのこと

約4年間隔で発生している大イベントなんです。

これまでの歴史では半減期の後は

爆上がりを繰り返してきました!

ビットコインの半減期は、供給の減少と需要の増加で価格変動が起こります。

なので

半減期を狙って買い、2025年頃に売ればかなり儲かるかも!?

ネット上で調べてみたところ、次の半減期は2024年3月27日に予定されているみたいです。

でも日程など確実なのかどうか正確なことはわからないので動向をチェックしておくようにしましょう!

ビットコイン(BTC)の半減期とは|2024年に価格が半減?!仕組みから価格変動まで解説 – プレミアム金融コラム (premium-yutaiclub.jp)

半減期の歴史

ビットコインの発行総量には上限があるの知ってましたか!?

ビットコインが誕生した時

システム開発者であるサトシ・ナカモトが2,100万枚と設定しているんです。

ちなみに

2022年までに、全体の9割の1900万枚はすでに発行済み

残り200万枚!

しかし、この残りの枚数を供給するペース、量が市場の需要を上回ると、インフレを起こす可能性があるので

これを防ぎ、発行ペースを調整するための仕組みが半減期というわけ!

過去の歴史はこんな感じ

  1. 最初の半減期(2012年11月28日): ビットコインは2009年に誕生し、最初の半減期はブロック報酬が50 BTCから25 BTCに減少した。これにより、新しいビットコインの供給が半減し、ビットコインの供給増加率が減少。
  2. 2回目の半減期(2016年7月9日): 2回目の半減期では、ブロック報酬が25 BTCから12.5 BTCに減少。これにより、ビットコインの供給増加率はさらに低下し、ビットコインの希少性が高まった。
  3. 3回目の半減期(2020年5月11日): 3回目の半減期では、ブロック報酬が12.5 BTCから6.25 BTCに減少。このイベントは現在のビットコイン価格の上昇に影響を与え、ビットコインがより貴重な資産としての地位を確立したと広く言われています。

今後の可能性、著名人、有名投資家の予想は!?

・アメリカの予想サイトデジタルコインプライス

2022年末に4万ドル台(当たってる!)

2025年末には7万ドル台になると予測

5年後の2028年には10万ドルを超える可能性もあると予想

・投資銀行大手のJPモルガン

相場の上下が激しいのが仮想通貨の課題だが、長期的には15万ドルまであがると予測

・アメリカのソフトウェア企業マイクロストラテジー社CEO

「今後、世界で何が起きてもビットコインは成功する」と発言

2030年までにビットコインの価格が100万ドルに達すると予想

実際に暴落しても一切手放す様子がありません。

・エルサルバドルの大統領ナジブ・ブケレ

今後2カ国以上が国の法定通貨としてビットコインを採用するだろうと予想。

実際にエルサルバドルは世界で初めて国としてビットコインを法定通貨として認めました。

投資に精通した方はこれからも仮想通貨市場は大きくなると予想していますね。

仮想通貨を始めるのは、今さら、ではなく「今から」なのかもしれません。

青汁王子もビットコインはまだまだ上がり、2025年には最高値を更新すると予想しています♪

他の取引所もチェックしてみよう!

今回比較してみた3社以外にも仮想通貨の取引所はたくさんあります。

どこも口座を作っただけでビットコインをもらえたりするので

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

ビットポイント

【ビットポイント】紹介コードで登録→3500円もらう。口座開設だけでビットコイン、現金もらえる!

コイントレード

※2024年2月現在、紹介キャンペーンはなし!

次回キャンペーンを期待してまちましょう~

前回はイーサリアムをもらうことができました。

【コイントレード】紹介コードで開設→イーサリアム2500円分もらえる! 招待で2000円分もらえる!

DMMビットコイン

友達紹介コード、招待リンクなしで2000円もらえます。

「DMMビットコイン」口座開設で2000円もらえる!今や日本有数の仮想通貨取引所その全貌に迫る!

bybit(バイビット)

海外取引所であるバイビット

仮想通貨の世界にハマってしまったなら

こちらも要チェック!

日本の取引所では味わえないおもしろいトレード体験ができるかもしれませんよ~

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仮想通貨(暗号通貨)の損益計算はクリプタクト

仮想通貨の損益計算って本当に難しいですよね、、、

確定申告に使える

自動計算ツール「クリプタクト」

本格的に取引してるならぜひ、導入してみよう!

Cryptact(クリプタクト)仮想通貨の確定申告

まとめ

仮想通貨取引所の大手3社の特徴、サービスを比較してみました

どうでしたか!?

実際に取引するなら僕はコインチェックビットフライヤーを選ぶかなぁ~

仮想通貨は値動きが激しいですが、これからの値上がりに世界中が期待していますね!!

2024年には仮想通貨の半減期と呼ばれる大きな価格変動が起きると予想されているので、今のうちに少額な取引をして慣れておき、チャンスに備えましょう!